

原綿は、シルクのような光沢がありしなやかでソフトな風合いを持つ「超長繊維」を使用。超長繊維の為、糸を紡ぐ時、甘く撚ることが可能になる。穿き込むと身体に自然に馴染み、今までのシリーズ(零17oz・侍19oz等)とは正反対の穿き心地になる。そんな原綿を、江戸時代に広まった「松阪木綿」の藍染めの織物を元にデニムとして現代に表現しました。当時の松阪木綿が手紡ぎで作られていた頃の綿も繊維長が長く、手紡ぎのため今の機械では出せないムラ形状でした。そこで当時の綿に近い特性の綿で、ムラ形状も松阪木綿の手紡ぎ風の素朴感を再現して、それをデニム用に太く作りました。
ピュアインディゴで出せる限界特濃色。糸の芯白を大きく残しており、色落ち時のアタリが付きやすくなっている。
旧式の力織機にて、機の限界まで打ち込みを入れて織っている。タフで上等な織物となっている。
今回は「カスリ撚り」という技法を使い、「藍染め」と「銀糸」をミックスさせている。カスリ撚りとは、古来は人間の手で行われていた作業であり、その為場所により糸のねじれ方が異なり、パンツ一本一本で耳の見え方が変ってくる。美しい藍色のセルビッチ、通称「倭耳」。

やや大きさの違う二羽のカモメが羽ばたく姿を描くことで、我々の世代から次世代へと、日本の良さ、繊細さを伝えていきたいという思いを込めた。

風合いを考えたレーヨン製。藍色ベースに、金色の鳳凰そして「倭」シリーズのロゴである桜印が描かれた。
・シルエットはS0510XXに近いレギュラーストレート
・サイズは37・39インチを除く28〜40インチ。レングスは36インチ固定。
・小股にもリベットを打っております。

一般的には銀糸は、エステル系の糸にアルミを巻きつけたものが主流ですが、我々は「
糸の配色はオリジナル銀糸と、金茶・イエロー綿糸の3色を中心としている。バックヨークの巻き縫い・帯付の環縫い・持ち出し付け、脇の地縫い等の主要部には太い番手を用いた。ステッチのゲージや針足、糸番手は各部の特徴にあわせて調整し見たときのメリハリをもたせている。大股のコバステッチはやや内寄りに走らせ、ビンテージ当時の力強いステッチワークをイメージした。ヨークの巻縫いとフロントポケット口はトリプルステッチを走っており、真ん中の糸は黒のコアスパン糸で、経年の変化で糸が目立ってくるようにしている。前たてのダブルステッチについても一本を黒のコアスパンで走っている。バックポケット付けは一筆縫いにて行い、ベルトループについては巻き込みを増やして中高にしており、ループはバンザイ付けにて革パッチと共に固定される

日本の美しさを表現したデザイン。偉人達が残した伝統的な日本の美を守りつつ、立てていかなければいけないという意味を込めている。荒波の奥に富士山が描かれた日本画風デザイン。牛革の焼印タイプで、ヌメ革は使い込めば使い込むほどに味が表れる。
*画像は初回限定版です。定番ジーンズにシリアルナンバーは入りません。
*ロットナンバーは年によって変わります。

桜は我が国「日本」の原産であり、自然に生える野生の草木です。この花の持つ洗練された美しさと気品に日本人の多くが魅了され、また様々な思いを重ね合わせていることでしょう。桜こそ、わが日本人が古来よりずっと愛し続けてきた花であり、待ち焦がれていた春を告げる桜は、新たなるステージへと踏み出そうとしているサムライジーンズの新モデルに最もふさわしい花であると言えるでしょう。 また三重県には天然記念物に指定されている「不断桜」(ふだんざくら)というのがあります。その名のとおり四季を問わず花を咲かせるらしく、春に満開になるだけではなく、秋ごろにも紅葉と競演するかのように満開になるという不思議な桜です。この不断桜の生命力の素晴らしさを見習うように、サムライジーンズもたとえ逆境にあっても絶えず咲き続けていきたいという思いをこのさくらボタンに込めました。 ブランドネームSAMURAI JEANS を、桜を取り囲むように配置し、日本の顔ともいえる日の丸をあしらいました。クールな表情を持つ顔は、純銀メッキならではの上品さを感じられるものになっています。

ロゴである桜印とブランドネームがデザインされたジャガードスレーキ。織り模様の部分には「インディゴ糸」を用いている為、柄が協調されており、更に穿きこめば穿きこむほどにインディゴの風合いが表れるものとなっている。 強度を考えて、ポケットの袋だけでなく、バックポケット内にも全体張りしている。

S002JP用フラッシャ−
革パッチデザインが基本となっているが、これまでのフラッシャーと違い、配色を抑えて大人っぽい印象を持たせた。紙質も雰囲気にこだわった。
『スペシャルセルビッチデニム/倭S002JP(S510XXシルエット)
15oz『サムライオリジナルデニム』
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